スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

連作への思い

2月に生まれて初めて短歌の連作30首に挑戦した。

物凄く重いテーマで、心の奥底にずっと閉じ込めてきたことを
思い切って綴ることにした。

多くの人に知れなくても良くて、ただ誰かに読んで貰いたくて
今の私の力でできることを精一杯やった(と思う)

一度は切手を貼って、ポストに投函して翌日郵便局に電話して
局で止めてもらって、残りの一か月で一から作歌し直して再度
投函した。
30首のうちのどうしても外せなかった5首だけを残して、残りの
25首を作りなおした。

締切ギリギリに投函して、「これで後戻りはできないんだなぁ」
なんて思い、それと同時に丸裸の自分を見られるようで、少しの
後悔もありつつ、達成感でいっぱいになった。
そんでもって、のちの三か月、一首もできぬまま放心状態で
過ごすことになったのだけど、塔の先生方に一読してもらえる。
ただそれだけで満足だった。

多分、半分くらいの歌は例によって「意味わからーーーん^^」的な
歌だったろうけど、誰かの目に触れると思えばなんかこう、ドキドキ
した。
そんな初心者の、つぶやきというか毒吐きに一票をいただけたことは
思いもよらなかったことで、その嬉しさを表に出せるまでに今日まで
かかった^^

連作は、やはり体力が要ると思う。
けれど、達成したのちの何とも言えない気持ちの良さは、言葉で言い表せ
ないものがあった。

このような企画を設けてくださった方々、多くの作品のひとつひとつを
読まれて選に当られた方々に御礼申し上げます。
来年もがんばります!^^(多分)

って、本当はその30首の中の外せなかった5首。そこに伝えたいことは
集約されていたのですが。



細胞のビンと立つときあるそれは母乳干されし日よりままある

暴力を詫びに来し少年その父の暴力により戒められて

夕ざりはひとりによかり「いじめ苦に」そのとんちんかんに壁打つのみの

月に足投げ出して子が寝ておりて殴られし傷も共に寝ており





スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
最新記事
メールフォーム
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
プロフィール

西野明日香

Author:西野明日香
ようこそいらっしゃいました!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。