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今月の歌

パンの耳袋にもちてこの先の白鳥池まで歩みしをゆく

揚羽蝶が怖い吾の子も怖がりてこの時期いつも夫はおらざり

暫くは誰のものでもなきおんな天神川の桜をくぐる

慣れる日と慣れぬ日ありて逆光に透ける桜はひとり楽しも

唐突に吹きだす風のゆく方へなびける髪を猫のみが見つ

子はいつかこれに乗りにき あきらめるあきらめないを揺らすブランコ

肌さむき夕にはおでん種買いてやっぱり吾は妻であり母

暗がりの窓の向こうに浪人の子も見ていたり 溶けそうな月

雨だろう明日に近づく夜は深く部屋をつつみて子は眠ったか

出張のたびブレスレット増ゆ一度だけついて行きたいと言いし日のあり


(例によって一部改作しました)


いつも見にきてくれる方々、すみません^^
見るたびにチョロチョロ変わっているでしょう?
まぁ、いつものことだけども。
でも、これ以上は多分変わりません! と思う。






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テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

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