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9月の歌

嘘ひとつ知るたびかなしストローを噛みながら見る青白き月

聞き飽きしことに聞き飽きしこと返す五分に足りしグラスを置きぬ

人でないかのように人に逆らいて「エスペランサ」とう店を出で来ぬ

残念と無念の間を抜け出せず東通りをとりあえず駅

終電に乗ってしまった 深々と後方車両の窓の暗闇む

あたりまえに生まれた町の駅に立つ 母さえ知らない私を迎える

すんすんと風切るほどの風のなき酒蔵通りにすず虫鳴けり

川の辺の等間隔の行灯にゆれているもの水のみならず

帰るバスも行くバスもないこんな夜は遠くを見るなり 山の灯(ひ)見るなり

つれなげに斜(はす)に構える三日月よ別れし人の日付けも変えしか


(ひとり言・・・)
1首目の歌がどうも自分の思う表現ができず、悩んだ末に下句を少し変えることに・・・・
でもこれもちょっと違うような(泣)
「川の辺の・・・・」の歌もいまひとつ納得がいかない・・・・
困ったぁ

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テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

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