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大学高等教育について(国会を観ていて思うこと)

連日の国会放送を観ています。

特に今日の国会答弁は興味深いものがありましたので
TVにかじりついて観ておりました。
まさに、私が日頃感じているところの大学教育への
助成金についてであったからです。

我が家にも、2人の息子がおります。
長男は大学を途中退学をし、それまで学んでいたことを
捨てて全く新たな道に進むべく勉強をし始めて2年。
次男は、高校時代からの夢を実現すべくための大学へ
進んで2年。
ええ、2人が私立に学びそのうちのひとりは遠く離れた地で
ひとり寮生活をしているのですが、そこに掛かる費用は月額
49万円ほどです。(仕送りも含めて)
これを捻出するのに、現在働ける環境になく苦労しているわけ
です。

一口に大学と言っても、悪い言い方をするとそこへ通っても
意味のない大学が山ほどあると思うのですが、子供の発達と
いうのには
個人差があって、小中学校時代から能力を発揮する子もいれば
大学生になって初めて目覚めて、研究に打ち込む子もいます。
大学という名のもとに、それを商売の一環として運営されている
大学もあって、その学校選びにには慎重になりました。
私が以前勤めていた会社の最寄り駅に、ある大学と名のつく学校
のようなものがありましたので、日々そこへ通う学生を目の
当たりにしていたのですが、ホームでウ〇コ座りしてガムを吐き
捨てる、大声で奇声を発するなど、まるで小学生?と思える学生
たち。
夏になると連日TVでCMをしているのですが「まじめ、なだけで
はない」などというCM。
こういった大学にまで助成金をと申しません。
けれど、偏差値はそれほど高くはない、けれど社会人となるための
マナーや心構え、もちろん意欲的に研究に取り組める環境作りに
力とお金を注ぐ学校もあるのです。
さっきも言ったとおり、子供の成長過程において途中長期入院を
強いられた子や、横道にそれた子、或るは希望の大学を落ちてしま
った子がいて、でも意欲はあるという子は沢山いるのです。
高校教育無償化がスタートしているけれど、子供手当てもスタート
されている
けれど、親はもっともっと先を見据えていて、目の前の小さなお
金を必要としていないと思います。
子が生まれたときから、その子の社会人となったときの姿を夢見て
親たちは育児に当たっているのだと思います。
それを考えると、大学教育は今や大半の子供が受けていて社会に出る
直前の最後のチャンスであるわけだから、私はそこに予算を投入され
るべきと思います。予算編成で、削減などもってのほかでしょう。

二男の通う大学の学費は国内でも高いということで有名ではあるけれ
ど、その教育の細やかさに於いては、非常に力が注がれていて宿泊
研修費用も学費内でやりくりされています。
研究教材費においても、惜しみなく投入されているわけで偏差値自体
は高くはないけれど各企業からは、優秀な学生を送り込んでくれる
ということで重宝さています。
ただ、普通のサラリーマンが月々49万円ものお金を教育費に掛ける
現状は苦しいもので、ウチなど1歳までしか乳幼児医療は受けられず、
もちろんこれまで正規に学費を納めてきてやりくりして来て、それまで
に掛かった費用の何倍もの学費を大学に苦労して捻出してきた世代に
とっては、一言言いたい。
中学校までは義務教育だから無償化も良いかもしれない。
けれど高等学校は義務教育の範囲を超えていて、それが大学教育とどう
違うのか。
商売という観点だけで運営されている大学も沢山あるから、ちゃんと
調査をして助成するべき大学かどうかを調査して見極めた上で、しっか
りサポートするようなお金の使い方をして欲しい。
教育費が一番大学に掛かっている現状と、その大学教育こそが最終的
に子に於いて大事な教育であるということを理解して欲しいと思います。
そうすれば、日本の企業ももう少し変わるのではないかと思います。

長い間企業に勤めてきたけれど、20年前の新卒者と今の新卒者との差は
歴然としていて、電話の一本も満足に取れない新人社員の教育費も莫大に
掛かるわけで社会で活躍する人材育成をする場が今は大学となっている
以上、そこに予算を投入すべきではないかと思うのです。
このことについて、少し書かせていただくと、私が勤めていた会社には
毎年有名大学を卒業して入社してくる人たちが沢山いました。
入社して数年してから、「配属された場所が本意でなくて面白くない」
と言い、「自分の力を発揮できる場所でないと」と言い、平気で無断
欠勤をしたり遅刻したらする人もいます。
小学校の頃から、タイムもはからずに全員でリレーに出るなどと言い、
「みんな凄い!」などと適正な評価を受けなかった教育に問題があると
私は思っています。
学力はさほどないけれど、走らせれば誰よりも速い。そういう子が
必ずいた私の時代からすれば、その子たちが火の目を浴びることなく
学力も運動能力も平均を言われて行き場をなくして、能力に気づかない
まま、社会に送り出される昨今。
それならまだしも、自分の社会での位置も冷静に見られず、勘違い
して、優れていると思い込んだまま社会で出て挫折する人はもっと
辛く、さっきも言った「不本意な職場で嫌気がさした」などと言う
人が増えるのだと思います。
ぇぇ、そこが嫌であれば努力をして望む場所へ行けば良いと思うので
すが、何か勘違いしているものだからそれをしないのです。
学校に入るということだけに力が注がれていて、入学してからの
厳しさを知らない人たちは、企業に入っても同じなのだと思います。
学校では、入学はできても簡単に卒業できないようなシステムを作る
べきと思います。
無限大の能力を本人が知り、それを引き出すサポートの場であって欲しい
と思います。
そのラストチャンスとして、大学生活があるとしたらば、バイトなどして
いる暇などもなく勉強に打ち込むべきではないかと思います。
そして国には、それに協力していただきたい。そう願うわけです。


恥ずかしながら、今の大学生の精神年齢は一生懸命育ててきた吾子であっ
ても20年前の中学生レベルと思います。
そのレベルが社会に出しても恥かしくないレベルに達するまでは、学生で
あり続けるほうが良いと思って、世には出していないけれどそこには
お金が必要ということ。そして、そのレベルが落ちたのも運動会で競わせ
ない全員リレーなどということをやってきた小学校教育のあり方にも、
携帯電話の
普及によって、電話の取り方ひとつも満足にできなくなった社会にも
問題はあると思うのです。親が必死になっても、この社会が子供達を
ダメにしていることだってあるわけなんです。
どうか、政治家は20年前の尺度で見るのではなくて今現在の学生のレヘルの
低下をしっかりと受け止めて、大学生にラストチャンスを与えてくださる
ような政策を是非お願いしたいと思う。

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テーマ : 日記
ジャンル : 小説・文学

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