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「西行の肺」Ⅱ

身体は日々つくられていて月光にはじめて触れる細胞もある

ゆっくりと身体のなかに入りきて春はおおきな花びらである

ぐいぐいと月をはこんでゆくような雲あり通夜の家をいづれば


日々なんとなく過ぎてゆく時間のつかのまを逃さぬような歌に
惹かれる。
そのつかのまにおきることを、しっかりと体で受け止めてそれと
ともに歌にしてちゃんと残されているというところが好き。
短いか長いか・・・・・31文字は。
この歌集の一首一首を長い31文字と思った。


死にゆきし人の机を掃除して『話し方入門』などを捨てており

この歌は特に長いと思った。

なんだろう?口語短歌は少ないのだけど、文語が口語のようだと
感じる。
何か語りかけられている感じがする。
うまく言えないのだけど・・・・・・・


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