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歌を読むとき

思うんです。
間違っているか、正しいか、今の私にはわからないけれど

作者がいて、読者がいて、その間に歌があるのではなく
作者と歌は一体で、だからこそ読者はより作者の中に入り
込んで読まなきゃいけないと。

一読して、ついつい「わかる!その感じ!」って共感してしまう
歌は沢山あって、そういうときってつい、自分に引き入れて
自分の世界観で読んでしまう。
それは、一読した瞬間の感動に感情的になってしまっていて、
そこに満足してしまっていて、一つ一つの選ばれた言葉を無視して
読んでしまっていることが多く、そういう楽しみもあるのかも知れ
ないけれど、私はそれを極力避けようと思います。

ひとつひとつの言葉は、意味あって選ばれて31文字に収められている
ということを忘れてしまってはいけないと思います。
深く作者に入り込んでいくと、この言葉しかない!と考えられて送り
込まれた言葉であろう言葉が、冷静に読者によって裁かれてその読者も、
これしかない!と思えたときに始めて感動が生まれるのだと思う。
そういう深い感動を味わいたいと思う。
結局、一首を読むのに凄く時間がかかるものでだから、数分や数時間で
読むことは私にはできないのだけど、それほど拘って読んでみたいと
思う歌は、やはり一読したときの感覚が大事にもなってくるのだろうと
思う。
むつかしいなぁ~~~~
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No title

はじめまして。
ステキなお歌をお詠みになるのですね。
私は歌を詠めませんが、読むのが大好きです。
ですが、こうして通りすがりで立ち読みをするのに
作者により入り込んで読むことが中々できません。
歌を詠まない私にとって短歌は「映像」であり、
その歌に触れたとき、一瞬にして映像が頭の中に映し出される時があります。
顔の表情、モノの色、指先、風景・・・
なのであまりに連想ゲームのような歌は苦手・・・ということになります。
そういう読み手もいます。
それぞれですよね。

一日も早くご回復なさいますよう願っております。
これからも素敵な歌を楽しみに立ち寄らせていただきます。
お大事に・・・

通りすがりで失礼致しました。



通りすがりさんへ

おはようございます。はじめまして^^

拙ブログに足を止めていただき、又コメントをしていただき
ありがとうございます。
この記事、上手く表現できず変な記事だなぁと、私自身
思っていました。
歌を一読して、さーっと目の前に情景が浮かぶ歌いいです
よね~。私もそういう歌が好きです。変な書き方になってし
まったけれど、実はこういうことが言いたかったんです。
「3段階に分けて読む」という感じと言いましょうか。
読んだ瞬間の絵を見て感じて、そこに使われている言葉を
丁寧に読み解いて味わい、そこから自分の想像が広がって
いく。というような感じで読みたいということが言いたかったの
です^^ 一首にできるだけ忠実に寄り添う読みでありたいです。
歌と作者を誤解せぬようにという気持ちからなんですが、それ
ぞれの読み方があって、いいのだと思います。
だから、私もなぞなぞのような歌が続いているのは少し苦手かも
知れません(汗)

体調のご心配、ありがとうございます。
こうして、どこかでどなたかが拙歌をお読みくださり、ご心配を
くださっているかと思うととても元気がでます!
これを機に今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
又、いつでもご意見をお聞かせくださいね。大変喜びます^^


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