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大好きな方から

照る月に蕎麦の花いよよ白き畑誰か顔出せ死者にてもよし

墓石と竹薮照らししづかなり月を離れし月の光は

              「月の夜声」より 伊藤一彦(敬称略)

短歌は歌。伊藤一彦さんの短歌はまさに「歌」と思います。
私の大好きな歌人のひとりです。
「誰か顔出せ死者にてもよし」とは、なんとも切ない下句だけど
上句の月に照らされた白い蕎麦の花畑の絵が一首全体を暖かくしていて
とても好きな歌です。

そんな伊藤一彦さんには足もとにも及びませんでしたが、私も「月」を
詠んで第16回与謝野晶子短歌文学賞に応募させていただいておりました。



伊藤一彦氏選 第16回与謝野晶子短歌文学賞 入選

満月を連れ帰り来て差し向かい眠りつくまで「あなた」と呼べり


ちょっと思い入れ深い歌でしたので、足を止めていただけたことを
大変嬉しく思います。
ありがとうございました。






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テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

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おめでとうございます。

西野さん、おはようございます。

好きな短歌を詠う歌人の方に選んでもらうのは格別ですね!
たんなる「コンテスト荒らし」ではない姿勢、好感度大♪

これは旦那さんのことかな……。
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