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第10回 かとちえ短歌ストーリー

第10回 かとちえ短歌ストーリーで優秀作に選んでいただきました。

今回のテーマは「病院」

実は私、結構ひ弱で(汗)なんだかんだで過去に出産を除いて5回ほどの入院歴があったり、その後病院の病棟受付の仕事に携わったりと「病院」というところには縁があるのですが・・・・・・

今回は、「病院勤務」の立場で詠んでみました。

病棟受付(クラーク)の仕事は幅広く、入院患者さんを迎えたり送ったり、患者さんのナースコールにも対応したり、それから病棟内の医療用品の在庫管理をしたり、はたまたナースの勤務表を作ったり、カルテを作ったり、まぁその他もろもろ、何でも屋さんなんです^^ほぼ座っていない受付です^^
そして時には患者さんの愚痴聞きなんかもしたりして^^

病気をされて入院してこられた患者さんが、みるみるうちに良くなって退院されるときは、こちらまで嬉しくなっちゃいます。それから途切れかけた命から見事に生還なさって退院される方など見送るときには感慨ひとしおです。

で、そんなことを歌にしてみました。

退院の君が朝陽に溶けるのをここで見送る くしゃくしゃ顔で

この歌では、分け隔てなく接する従事者が恋をしてしまうちょっと切ないお見送りをイメージしました。
最後まで気持ちを言えないままに、こっそりとナースステーションの窓から見送る。そんな感じです。

そしてボツ作品はこちら

四六時中枕元に居て君をみる体温計にわたしもなりたい

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