スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

塔10月号掲載作品

毎月の楽しみのひとつである歌誌「塔」が届きました。

以下、掲載作品です。

水色の海を見つめている時間君はかけてたトンボのめがね

気付いたら埃まみれになっていた飾られたままのクリスマスツリー

思い出のひとつひとつを拭き取ってクリスマスツリー終われし夏

一生を精一杯に証明す蝉の声今年ひと際目立つ

以上四首を短歌とは全く縁遠い息子が読んで、感じたことを聞かせてくれました。
作歌した本人(私)もそこまで深い感情で詠んだわけではなかったのですが、読む人それぞれに、それぞれの感じ方があるもんだなと改めて思いました。

一首目を息子はこう読んでくれました。

2人の子が、(たぶん兄弟であろう)自分(弟)より遥か上を見ている。
弟は、すぐ目の前に広がるものを観ていて、それが精一杯なのだが、兄は天を常に観ていて目指すところに染まろうとしていることに、兄には敵わないと感じているのであろう。
二首目、三首目では、自分が足踏みをしている間にも季節は変化していて、置いてきぼりをくらっていることに気付き、前に進む準備を始めたという風に読んだそうです。
四首目では、短い人生を精一杯自分をアピールして生きている蝉を思い、焦りを感じているように思う。
という評をいただきました。

で、^^

少し笑えたのが、実はこの評をしてくれたのは長男(兄)なのでした^^


にしても、こうして息子に評をいただけることは幸せです^^


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
最新記事
メールフォーム
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
プロフィール

西野明日香

Author:西野明日香
ようこそいらっしゃいました!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。