スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

愛の歌

誘惑のクリスタルに注がれる甘き花束胸に落ちゆく

溢れ出る水晶の粒ぽろぽろとあなたの居ないときに限って

なよたけも添え木になりたく願いおり「人」という字を清書してみる

プライドを脱ぎ捨ててきたすっぴんの胸のリボンは解かれ(ほどかれ)てゆく

一行の「大雨はどう?」に救われて「大丈夫よ」と返した泣き虫

紅(くれない)に想いを染めし一筋の光照らすよ君の足下(あしもと)

青き日に淡く憧れし君のシャツが庭先に泳ぐ八月の午後

痛みなど消え去るほどの衝撃が突き抜けてゆく甘き唇

せめてもと桜が揺れるキャンドルに灯(ひ)をともしませう君を待つ部屋

西空の虹の架け橋収めたる携帯メール送らん君へ

寄り添って生きてゆけるよ 君もまた雨の匂いが好きというなら

できるなら青く輝く気体になり君の五感に紛れ込みたい

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
最新記事
メールフォーム
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
プロフィール

西野明日香

Author:西野明日香
ようこそいらっしゃいました!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。