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今日の歌

つながれた猫どうしようもなく寝ておりてアベリア前に人来るまでを



ちょっと前に詠んだ歌があまり良くなかったので手を加えました。
言いっぱなしはあまり好きではないんだけども、この歌に限っては
なんとなくこうしたかった。
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テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

今日の歌

ひとつぶの安定剤の試みに薄日を帯びた吾が本物

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今日の歌

夫とゆくスーパーまでをたそがれる郷ひろみ(ヒロミ)が居りて肩を並べる

引き寄せるその厚き手に守られて夫の前には飛び出す幼女




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今日の歌

雨あがりに夫が呼ぶから覗き見た青コンテナで郷ひろみ(ヒロミ)と目が合う

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今月の歌

ベランダの足場の向こう重く降る雨に消されてここだけ未来

たしか山、たしか道ありし昨日までをまぼろしにして雨降りしきる

どの宙にあるのかこの部屋 白い闇というものあるを教えたる雨

白い闇のむこうから来る思い出には楽しきことが削除されてる

冷蔵庫のとびら開けば今日はある明かりに卵ほっこりとある

茹でたての卵の殻をむくときに綿紗に拭う沐浴おもう

絹糸が迷わずに切る茹で卵 母の手底に美しくありにき

翼もつマンタのような雲がゆき街は戻り来 ふっきれ吾も

「いらんっ」て姪が言うから吊るされてジャンスカとジャンスカの思い出


*ジャンスカ=ジャンバースカート

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今日の歌

残すのは拾う人らにだけでいい泣き笑いつつ真夜に書くこと

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今日の歌

老後さんの木戸口までは紫陽花の咲く石段ありしばらくを咲く

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今日の歌

バス停からまっすぐ上がる毎日に「老後」という名の表札やさし

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今日の歌

いそぎんちゃくのごときジャスミンしとしとと三角コーナーを甘くしている

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今日の歌

そろそろ月出る頃なればぽつぽつと窓を灯して陽の色に家

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