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2人で電話批評会^^

時折、電話批評会を行います。

批評会って言ったって2人ですが。

同じ短歌会に属し、共に教室に通うお姉さまとお世辞抜き、ためらい抜きの
批評会。
その発言は、だんだん得られる信頼と共にエスカレートしてきている今日この頃です。

電話で行うものだから、今日もあったのですが「言うがに」を「優雅に」として
しまうという弊害があるので、お互いノートに書き出してから評します。

いつから始まったのか?
それは、思いがけず頂いた先方からの一枚のお葉書からでした。
そういう方との出会いは、やはり大切にしたい。
けれど私は、短歌を詠む人なのに口頭で伝えることがかなり下手。
毎月の教室でも、歌会でも人様の歌を批評するのは苦手で、順番が来るまでに
いろいろと「こう言おう」「ああ言おう」と思うことがあったはずなのに、
その半分も言えずに、それどころか、とんでもないことを口走ってしまう。
心とは裏腹な言葉を発してしまう。
けれど、いつも隣の席に座るお姉さんは、私のそんなところも受け入れて
くださった。
人見知りの激しい私は、子供の頃からずっと個人対個人の付き合いを好んできた
から「全体の中の私」の存在を意識すると辛くなっていたけれど、そのスタンス
が今になっても変えられないということは、一生変わらないのだろう(汗)

それでも、そんな私の性格を知ってか知らずか、お姉さまは、私の感じるところを
こうして電話で引き出してくれる。
「あなたってどんな脳しているのかしら?^^」なんて言われつつ、一風変わった
感覚を受け止めてくれる。
とても有り難いことで、だけどそういう人の優しさばかりに甘えていてはいけない
とも思う。思うけどやっぱりどう転んでも私は甘えん坊なんだと思う。
一度、信頼できると感じたら私は容赦なく突っ込みを入れてしまう。
その代わり、私の歌、私自身に対する批評も厳しいものであっても、それを
喜びと思える。数は多くないけれど、そういう人が何人かいて、今日の私がいると思う。
電話批評会は、とても有意義。
いわゆる「ひとりよがり」な歌が私にどれほど多いか気づかせてくれる。
一読してもらって、私の意とするところからかけ離れた読みを聞かされる。
私の意を言うと、「それだったらばこの表現をなんとかしよう」と指摘してくれる。
そして共に考えてくれる。
それはお互い様である。

表現の難しさは、短歌だけでなく全ての書き言葉、話言葉において感じるけれど、
私は人に生まれてそれがコミニュケーションの基本と思うから、どういう形で
あっても指摘は真摯に受け止めたいと思う。インターネットに於いては、生で
お会いする機会もない方との接触もある。それだけに、人物像の想像が膨らんで
しまう。その想像が思い込みに繋がってしまう。
そういう怖さはあるけれど、できるだけ特に最初は好意的に受け止めたいと思う。
ただ一点だけ。
お願いするとするならば、継続的に私のブログで使用されるお名前をお決め願い
たいと思う。


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本日の一首

日盛りのポストに来しを引き出してせせらぐような文字と出合えり

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

本日のもう一首

また痩せておりはしまいか 振込みし子の通帳のながながし記録



テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

本日の一首

帰りましょって切り出そう あたたまるものはむしろ素通しの浴槽

(これ、わかんなくなってきた^^ 「素通しってガラス張りのお風呂?^^」
と言われて^^) ナルホドネ・・・・・・




テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

本日の一首

われはわれと道に言うがにサルスベリ幹のひとつにはららぎにけり

(「言うがに」とするのは如何なものか? 「はららぐ」という表現は
推敲が必要では?)

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

本日の一首

駅に会い駅に分かれる者たちの見上げる時計、月より眩し

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

じんわりと滲みてくる

河野裕子先生の訃報から少し時間が経ちました。
私がその事実を耳にしたのは、まさに「塔8月号」が届いた翌日でした。
気力で書かれた現況と、メッセージを私は繰り返し繰り返し読んで
滲み込んでいたものだから、その事実はなかなか受け入れられませんでした。

「からだが病んでいても歌は健やかな歌を作りたい」
河野先生のこの言葉を私は忘れることはないでしょう。
今の私に語りかけられている気がしてなりませんでした。
直接にお話をする機会はありませんでしたが、今年1月のNHK全国大会の
表彰式で、舞台におられる先生を遠くから拝見することができました。
和服がとてもお似合いで、その頃だってそのような場に立たれることは
お辛かったろうに、丁寧に丁寧に評をなさっていたお姿を今もはっきりと
憶えています。
歌を詠む、そして残すということの意味を私に教えてくださったような
気がします。
お疲れさまでした。そしてありがとうございました。

けど、先生がどこにおられようと、先生の歌は生きていて人の心の中に
何かを生むような気がします。

振るえが止まらないほどずっしりときた歌の中から


たとへば君 ガサッと落葉すくふやうに私をさらつて行つてはくれぬか 

あの母をこれからのわたしは生きてゆく死に撫でられながら死にゆきし母

死にも死はあるのだらうかどつぷんと湯に浸りつつあると思えり

                               河野裕子

謹んでご冥福をお祈りいたします。






社会詠 時事詠詠みたいけれど・・・・・

山ほど思うこと、考えることがある最近の情勢だけど
それを詠むには生半可な知識で躊躇するものがあります。
だから時折短歌ではなく、雑記としてこのブログに書かせて
頂いているわけで、情けないの一言です。

O氏が代表戦に出馬するという表明をされました。
素人ながら違和感をいくつか抱きながら、それは次世代の息子達の
を案じるがゆえなんとか日本がもっと住み易い国にならない
ものかと日々思っている中で、絶望感を味あわせられたニュースで
もありました。

政治家としてはどうだかよくわかりませんが、国に何らかの自分の
仕事で貢献したいという率直な気持ちがあるというならば、何故
人を間に立てて、伝書鳩のようにその意向を伝えさせるような小心
な姿勢で臨むのでしょう?
自らが直接、伝えるべきではないのでしょうか?
狼のお面を被った小心者。
私にはそう見えてしょうがありません。
記者会見ではボソボソと何か恰も「〇〇さん一派が後押ししてくれるなら」
などという消極的な姿勢で、力無き声で言う。
何か、後ろめたいのですか?

自分の主義主張を伝える相手がはっきりしているのなら、人を介さず
直接申し出なさい。
それができない小心者に今の経済を牛耳るのは無理と個人的には思います。

だいたい自民党も笑っちゃいます。
あなた方のせいで、これほど経済が混乱しているのではないのですか。
その責任を感じている人がいるのなら、一年生の民主党に情報提供をしてく
たざいな。
私は、ドルが換えられなくて困っています!!
(政治家にとっては少額とはいえ(泣))




本日の三首目

その人のために死ねるかと問われてから十年「愛」を口にせず過ぐ



テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

本日のもう一首

トンネルの黒き間合いの長く、長く君を遠ざけ君を思わん


テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

本日の一首

抱き枕のいびつになりしこの部屋に返信のないことにも慣れる

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

本日の一首

静やかにこの世の吾を見つめいる大きなる月をまだ死者と呼べず


ちょっと変な日本語だったので改作しました(汗)

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

本日の一首

玄関に傾くからだ揺らしつつだまって夫は靴を揃える

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

本日の何首目か

消えぬようUSBに残す歌のどこか何かが違う生なり

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

本日の一首

あとどのくらいともにできるかはどのくらい食すかにしてひたすら芋剥く

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

本日の一首

砂浜と水平線の間をゆく白き帆のよう 自転車こぐ夫(つま)

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

本日の一首

歌にのみ知る人の声読むほどに深深と降るうす曇の午後

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

本日の一首

8の字を書くようにして終点はきっと生まれた海なのだろう

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

本日の一首

海までの五キロが遠い捨て身でいたわたしの距離と同じくらいに

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

大学高等教育について(国会を観ていて思うこと)

連日の国会放送を観ています。

特に今日の国会答弁は興味深いものがありましたので
TVにかじりついて観ておりました。
まさに、私が日頃感じているところの大学教育への
助成金についてであったからです。

我が家にも、2人の息子がおります。
長男は大学を途中退学をし、それまで学んでいたことを
捨てて全く新たな道に進むべく勉強をし始めて2年。
次男は、高校時代からの夢を実現すべくための大学へ
進んで2年。
ええ、2人が私立に学びそのうちのひとりは遠く離れた地で
ひとり寮生活をしているのですが、そこに掛かる費用は月額
49万円ほどです。(仕送りも含めて)
これを捻出するのに、現在働ける環境になく苦労しているわけ
です。

一口に大学と言っても、悪い言い方をするとそこへ通っても
意味のない大学が山ほどあると思うのですが、子供の発達と
いうのには
個人差があって、小中学校時代から能力を発揮する子もいれば
大学生になって初めて目覚めて、研究に打ち込む子もいます。
大学という名のもとに、それを商売の一環として運営されている
大学もあって、その学校選びにには慎重になりました。
私が以前勤めていた会社の最寄り駅に、ある大学と名のつく学校
のようなものがありましたので、日々そこへ通う学生を目の
当たりにしていたのですが、ホームでウ〇コ座りしてガムを吐き
捨てる、大声で奇声を発するなど、まるで小学生?と思える学生
たち。
夏になると連日TVでCMをしているのですが「まじめ、なだけで
はない」などというCM。
こういった大学にまで助成金をと申しません。
けれど、偏差値はそれほど高くはない、けれど社会人となるための
マナーや心構え、もちろん意欲的に研究に取り組める環境作りに
力とお金を注ぐ学校もあるのです。
さっきも言ったとおり、子供の成長過程において途中長期入院を
強いられた子や、横道にそれた子、或るは希望の大学を落ちてしま
った子がいて、でも意欲はあるという子は沢山いるのです。
高校教育無償化がスタートしているけれど、子供手当てもスタート
されている
けれど、親はもっともっと先を見据えていて、目の前の小さなお
金を必要としていないと思います。
子が生まれたときから、その子の社会人となったときの姿を夢見て
親たちは育児に当たっているのだと思います。
それを考えると、大学教育は今や大半の子供が受けていて社会に出る
直前の最後のチャンスであるわけだから、私はそこに予算を投入され
るべきと思います。予算編成で、削減などもってのほかでしょう。

二男の通う大学の学費は国内でも高いということで有名ではあるけれ
ど、その教育の細やかさに於いては、非常に力が注がれていて宿泊
研修費用も学費内でやりくりされています。
研究教材費においても、惜しみなく投入されているわけで偏差値自体
は高くはないけれど各企業からは、優秀な学生を送り込んでくれる
ということで重宝さています。
ただ、普通のサラリーマンが月々49万円ものお金を教育費に掛ける
現状は苦しいもので、ウチなど1歳までしか乳幼児医療は受けられず、
もちろんこれまで正規に学費を納めてきてやりくりして来て、それまで
に掛かった費用の何倍もの学費を大学に苦労して捻出してきた世代に
とっては、一言言いたい。
中学校までは義務教育だから無償化も良いかもしれない。
けれど高等学校は義務教育の範囲を超えていて、それが大学教育とどう
違うのか。
商売という観点だけで運営されている大学も沢山あるから、ちゃんと
調査をして助成するべき大学かどうかを調査して見極めた上で、しっか
りサポートするようなお金の使い方をして欲しい。
教育費が一番大学に掛かっている現状と、その大学教育こそが最終的
に子に於いて大事な教育であるということを理解して欲しいと思います。
そうすれば、日本の企業ももう少し変わるのではないかと思います。

長い間企業に勤めてきたけれど、20年前の新卒者と今の新卒者との差は
歴然としていて、電話の一本も満足に取れない新人社員の教育費も莫大に
掛かるわけで社会で活躍する人材育成をする場が今は大学となっている
以上、そこに予算を投入すべきではないかと思うのです。
このことについて、少し書かせていただくと、私が勤めていた会社には
毎年有名大学を卒業して入社してくる人たちが沢山いました。
入社して数年してから、「配属された場所が本意でなくて面白くない」
と言い、「自分の力を発揮できる場所でないと」と言い、平気で無断
欠勤をしたり遅刻したらする人もいます。
小学校の頃から、タイムもはからずに全員でリレーに出るなどと言い、
「みんな凄い!」などと適正な評価を受けなかった教育に問題があると
私は思っています。
学力はさほどないけれど、走らせれば誰よりも速い。そういう子が
必ずいた私の時代からすれば、その子たちが火の目を浴びることなく
学力も運動能力も平均を言われて行き場をなくして、能力に気づかない
まま、社会に送り出される昨今。
それならまだしも、自分の社会での位置も冷静に見られず、勘違い
して、優れていると思い込んだまま社会で出て挫折する人はもっと
辛く、さっきも言った「不本意な職場で嫌気がさした」などと言う
人が増えるのだと思います。
ぇぇ、そこが嫌であれば努力をして望む場所へ行けば良いと思うので
すが、何か勘違いしているものだからそれをしないのです。
学校に入るということだけに力が注がれていて、入学してからの
厳しさを知らない人たちは、企業に入っても同じなのだと思います。
学校では、入学はできても簡単に卒業できないようなシステムを作る
べきと思います。
無限大の能力を本人が知り、それを引き出すサポートの場であって欲しい
と思います。
そのラストチャンスとして、大学生活があるとしたらば、バイトなどして
いる暇などもなく勉強に打ち込むべきではないかと思います。
そして国には、それに協力していただきたい。そう願うわけです。


恥ずかしながら、今の大学生の精神年齢は一生懸命育ててきた吾子であっ
ても20年前の中学生レベルと思います。
そのレベルが社会に出しても恥かしくないレベルに達するまでは、学生で
あり続けるほうが良いと思って、世には出していないけれどそこには
お金が必要ということ。そして、そのレベルが落ちたのも運動会で競わせ
ない全員リレーなどということをやってきた小学校教育のあり方にも、
携帯電話の
普及によって、電話の取り方ひとつも満足にできなくなった社会にも
問題はあると思うのです。親が必死になっても、この社会が子供達を
ダメにしていることだってあるわけなんです。
どうか、政治家は20年前の尺度で見るのではなくて今現在の学生のレヘルの
低下をしっかりと受け止めて、大学生にラストチャンスを与えてくださる
ような政策を是非お願いしたいと思う。

テーマ : 日記
ジャンル : 小説・文学

本日の一首

この道の向こうから歩き来た人が君であるときないとき思う

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

本日の一首(あれ?二首?^^)

今日はじめてのインターホンに出てみれば月夜を連れた君が立ちおり

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

本日の一首

ゼラチンにかためたような海描きどこへも行かぬ一日(ひとひ)暮れゆく

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

本日の一首

朝顔も行灯支柱につかまりて真夏の雨がずっしりと降る

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

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