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6月e歌会

6月e歌会

お題「さんずい又はにすいの付く漢字」

雨上がりの双葉のような幼の手生命線に光添わせる


3ヶ月ぶりの参加でした。
得るものはたくさんあって、良かったです!
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テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

070:CD(西野明日香)

青春は内に残れりCDにマイケルジャクソンまっすぐ在りて

テーマ : 自作短歌
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069:隅(西野明日香)

艶やかに手を振れと言う風が吹く成田空港デッキの隅に

テーマ : 自作短歌
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068:秋刀魚(西野明日香)

明日には持ち越すことのあまたあり命短し秋刀魚をほぐす

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

067:フルート(西野明日香)

私にはオカリナ君にはフルートの音(ね)が聞こえてるほどのジレンマ

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

NHK短歌7月号

「食べ物のうた」 佳作

きっかけの見つからぬまま陽だまりのポケットの中溶け出したチョコ

加藤治郎氏選


今月号、なかなか届かなかったので忘れられているのかと心配した・・・・(汗)

一日遅れで届いたっ^^

テーマ : 自作短歌
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066:角(西野明日香)

しなやかに落ちてゆく葉の一枚になりたく探す東南角部屋

テーマ : 自作短歌
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065:選挙(西野明日香) 再

夏祭り案内状を作りつつ選挙日時の予想に傾く

(名前が抜けていました)

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

「塔」6月号

かなりこれまでupした歌と重複しています(スミマセン)

今月は6首掲載されていました。

ゆっくりか速いかなんてどうでもよくいまだはみだしている吾の歩幅

砂利道につまづき仰ぐ冬の空あなたの腕の遠さを想う

おそらくは今日一日で消えてゆく傷 壁紙の継ぎ目を見つつ

泣いたって助けてくれないことくらい知っているからアイライン引く

よれよれのシャツの形の心して銀の指輪を磨く一日

ありったけコンビニリップを買い込んで始まりのドア押し開けに行


以上、小林幸子氏選





テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

お久しぶりです。

お久しぶりです。

いつぞやの私の詠んだ短歌のとおり道が見えなくて、いろいろと考えた数日間でした。

暫くは、所属結社の方にもっともっと力を入れたく、手当たり次第の投稿は控えようと思っています。

今既に走り出している「題詠2009」は完走を目指します。

後は、マイペースに心情とお題がマッチしたものに対して詠いたいと思います。

もっともっと本音の自分と向き合うために。

と言えばかっこいいのですが^^<要するに、自由に詠みたい。

折角それが許される結社に居るのですから^^

064:宮(西野明日香)

ひとり来て暮れゆく春を見届けむ四条大宮烏丸あたり

テーマ : 自作短歌
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063:ゆらり(西野明日香)

一組の洗濯物がゆらゆらり薫りもせずに春を漂う

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「神の翼」より気になる短歌

嵯峨直樹さんの第一歌集「神の翼」より気になる短歌

その2

恋人との出会い~社会に於ける自分~恋人とのこれから

それらが交わりながら、この一冊はひとつの物語のようになっている気がします。

その物語の始まりの頃、こんな歌がありました。

海へいく道路の脇の自販機で買ったコーラはまだぬるかった

「コーラはぬるかった」ではなくて「まだぬるかった」
自販機に入れられてまだ時間があまり経っていないコーラのぬるさに似た、恋の始まりだった。
えっ、また私の都合にあわせて読んでしまってますか?

しかし、特に「コーラ」がぬるいと甘さが勝つもの。
喉にカーーッと来る感じは少なくて、甘さだけが残る感じ。
「静かに始まった恋」として私は読みたいのです。

そののちの

櫛でとく髪の匂いが広がって未だ見ぬ世界もう見た世界

という歌では髪の匂いに作者自身が包まれる距離は近く、想像していた恋人の姿が現実化してゆく。
女性が男性の目の前で髪をとくという行為は、心許すということの表れであろう。
少しずつ解き放たれる心を髪をとく匂いから作者は感じとっているのではないだろうか。
その一瞬のできごとを丁寧に拾い上げているところに、嵯峨さんの人柄がうかがえる気がします
最初に抱いた恋人の姿は確かだったのか、そしてもっともっとまだ見ない世界へと進んでゆきたい。
いつも恐る恐る進んでいる私には、そんな風に読めました。

でもあまり多くを語ると、まだこれから読もうとされる人に叱られちゃうので、あまり多くは語らずにいたいと思います。(って充分に語ってしまっていますが(汗)
それに、やっぱり短歌にはその中に言葉では言い尽くせないものが見え隠れしていて、それを形にすると、壊れてしまう気がします。

常に逃げることなく自己と向き合い、客観視して詠われた短歌ばかりで、それを他人が読んでいるということのギャップを少しでも少なくしたいという思いではありますが。

この歌集は、丁度初夏のこの時期に読むにはぴったりです。
ゆったりとした幕開けから少しずつ加速してゆく「焦り」や「不安」そしてそののちの未来へ向けて、約150ページの旅。
私もゆっくりと、その旅に触れてみたいと思っています。






ひとりごと

哀しみを乗り越えたのち生まれくるものがありさらに 評価はおまけ

062:坂(西野明日香)

なだらかに下る坂だった真直ぐに信じた道の跡を辿れば

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

どうも・・・・・

これっ!!!!!っていうテンプレートが見つからない・・・・・(泣)

ごめんなさい。定まらなくて・・・・

暫くは、このままでいくつもりですので、お許しを~~~

061:ピンク(西野明日香)

封じ込めたものがふつふつと湧いてきて春のピンクが街を彩る

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「神の翼」より気になる一首

嵯峨直樹さんの第一歌集「神の翼」より気になる一首。

その1

欠けているものがあるんだ霧雨と海の交わる場所のかなしさ


「霧雨と海の交わる場所」ただの雨ではなくて、霧雨なんだね。
その場所というと、地平線なのだろうか。
地平線と言えば、太陽が顔を出し、そして沈む場所。
「欠けているもの」とは、朝陽であり夕陽なのだろうか。

登りきった太陽はその眩しさに思わず目を背けてしまいそうだけど、この場所にある太陽は、海の風景を一層際立たせる存在として、人の心を魅了する。
そういう存在感が、今の私には欠けていて、どうしてもその方向でこの歌を読んでしまいます。

また違う人が読めば、違う感性で読むのだろう。

「共感」って不思議なもので、私に映るこの歌は作者の思いとは別のものかもしれないけれど、読む主人公である私にとっては、作者と共感できた気になっている。

それにしても、悲しさとか寂しさとかそういうものを感じさせる歌ではあるけど、何か少しだけ明るい点が見えるような気のするこの歌には救いがある気がした。

今日は明石^^

今日は明石へ行ってきました。
あいにくの雨でしたが・・・・(泣)

運転免許証の更新のためにわざわざ2時間弱かけて(って悪いのは私(トホホ))重い腰を上げて行ってきました。
実は、免許証の期限切れでして、いやー更新はわかっていたのですが、いろんなことで近くの更新センターへ行きそびれていたわけで、電車に揺られて遠くまで行くハメになりました。

楽しそうなのは、神戸の海が電車の中からチラチラ見えることくらい。

というか、私は海が大好きなのですが^^

海をみていると短歌が詠みたくなる♪

帰りも海が見れる~~~♪っと喜んでいたけど、たまたま隣に乗り合わせた70代くらいのお姉さまのお話の面白さに、ちゃんと見れなかった。

阪神タイガースの熱狂的ファンというお姉さま。

「今年はダメねっ! まぁ監督はオトコマエだけど、顔だけが良くてもだめよ! そういえば前監督は藤山○美さんにそっくりだったけどねー^^」って・・・・・・(その後話は延々続く)
好きだわ。関西のお姉さま^^


そんなこんなで楽しいお出かけを終え、帰ってきてさっそく次の題詠のタイトルを見たら、「ピンク」(泣)

げーーんなり・・・・・ピンク色には失礼だけど、私はピンクが嫌い・・・・・

あの、なんとも言えないブリッ子振りなところと言い、赤でも白でもないはっきりしないところと言い。

ぁ、それを詠めばいいのか^^

そう言えば、昔学生の頃に大流行したハマトラの色。

右を向いても左を見ても、ピンクとブルーっていう時代があったような。

そんな中でも私は、真っ黒けで通したのでした。

そんなことより・・・・・・・・ICカードとなった免許証。

そこに載ってる私の顔は・・・・・・・指名手配犯じゃんっ(泣)

写真係の人・・・・・いきなりシャッター押さないでくださいナ(あうぅぅぅぅ) 憂鬱な3年間だわ。

届いたぁ♪

前に注文していた歌集がやっと届きました。

2004年に「短歌研究新人賞」を受賞された嵯峨直樹さんの第一歌集「神の翼」

結構なボリュームなので、まだ全部読みきれていないのですが・・・・・
この歌集は、お知り合いのブログで紹介されてあったのを観て、どうしても欲しくなりました。

また全部読めたら、感想など(書けるかな・・・・)


題詠100首のほうは、NO.60までやっと漕ぎ着けました(汗)
ここからはペースダウンして、少しの間休憩に入ります。
つもりですが^^自分の行動がよめません(汗)

明日(今日か)は、お出かけしようかと思っているのですが、それすら気が変わりそうな私なのですから。

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