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060:引退(西野明日香)

「もうわしは引退やあ」と近頃は言わなくなった父が居眠る
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テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

059:済(西野明日香)

旅に出る荷持つは少ない方がいい わたくしごとは全部済ませる

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

あれ・・・・・・

「NHK短歌」、webでの投稿フォームには「各選者につきひとり一首」と朱書きされているけれど

テキストをみると「別の歌なら二首でも良い」とあって、どっちが正しいのかな?

058:魔法(西野明日香)

魔法瓶の残り湯捨てて声にせぬ「おやすみ」シンクはボコンと応う

テーマ : 自作短歌
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057:縁(西野明日香)

そうろっと縁日の夜の金魚のごと私をすくってもらえませんか

テーマ : 自作短歌
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056:アドレス(西野明日香)

開くたび目立たなくなるはずだからあ行に残す君のアドレス

テーマ : 自作短歌
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気分転換に

今日はなんだか頭を使いすぎてしまいました(汗)

ので、とりとめもないことを気分転換に書いてしまいたいと思いました。

クラシック音楽では、私はロマン派が好きです。

長年親しんできた楽器(ピアノ)の演奏の仕方について、私はよく先生方から個性的と言われてました。

「個性的」の解釈は非常に難しいものがあると思いつつ、私はその言葉をポジティブに考えたことはありません。

「基本からやりなおせ!」の意として捉えているからです。

でも長年のスタイルはそう変わるものではなく、何度もそのことで「もう一度人生をやり直したい」と後悔しました(汗)

ピアノを演奏するということを諦めて、暫く悶々とした日々を送っていて(7年くらい?)ある意味音楽だとも思える短歌と出逢いました。

短歌を詠むにあたっては、「今度こそ基本をしっかり学ぶぞぉぉぉ」という思いから、無謀にも早いうちから結社に入会することにしました。
先輩方の短歌を読んで読んで、短歌のもつメロディーやリズムを自分のものにすると共に、苦手な古典文法にも触れて、どんなスタイルでも詠めるようにしたいと思ったのです。

しかし短歌も音楽と似ていて、毎日詠んでいるうちに音楽で言う「装飾音符」とか「休符」にあたるような言い回しをするための語彙力は必要不可欠であることにも気づきました。
表現力といえば良いのでしょうか。

その語彙力に大変欠けている私は、日々、辞書をお伴にして、googlの検索も頼りにしているわけです^^
でもやっぱり、一番大切なのは「楽しむ」ことにあると思っています。

好きこそものの上手なれ。と言いますから^^

ここのところ、その一番大切な「楽しむ」ということから少しずつ外れていく自分を感じていて、でもこれは誰もがぶち当たる壁なのだろうとも思っています。

音楽をやっていたときも又、同じことをずっと引きずっていましたから^^

それで・・・・・・・音楽の二の舞にならぬよう、「好き」とか「詠みたい」という気持ちを大事にしようと思います。

「これは詠んでみたい!」と思えるテーマについて、とりあえず気ままに詠んでみよう!

そう思う今夜の明日香です。

また変わったらすみません^^

最後に、ある人があるところで言っておられた言葉が今また頭の中を巡って、忘れないようここに書いておこうと思います。

「自分の歌を批評してくださるのは大変ありがたいことです。、そこに「礼」と「儀」と「真摯さ」があるのなら」
人様の歌に触れるときにはこの言葉は、忘れないようにしようと思います。

あぁ、ここの拙ブログにコメントをくださる方々、いつもありがとうございます!
本当に心癒されます。
上に書いたことに当てはまる方などひとりもおられませんことを書き加えておきます。

ということで~

とりとめもないことを書きました。ごめんなさい^^


055:式(西野明日香)

とりたてて高鳴りもなき真昼間に結婚式の鐘 響きぬ

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笹短歌ドットコム(食べ物)

今回のお題は「食べ物」でした。

辛うじて一首採っていただいたという感じです

が、本人は納得しています!(私が投稿したどの歌も具体性に欠けていたデス)

割りそこねた卵のような心して月がゆくのを待つだけの夜

たぶんこの歌も採りにくかっただろぅオマケの一首だと思います。

勉強になりました!

が、しかし・・・・・・・・投稿作がコメント欄に公表されるスタイルがプレッシャーになっているのかもしれないと思う今日この頃です(汗)

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054:首(西野明日香)

どの道も君には辿りつけなくて首都高速に引き戻される

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053:妊娠(西野明日香)

遠くても君と居るという確かさのひとつとして在るこの妊娠線

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052:縄(西野明日香)

路地裏に答えがなくて縄のれんが降ろされて今道が見えない

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NHK短歌6月号

お題:「恋の歌」

選:加藤治郎氏

で、佳作をいただきました。


あなたから放射線状に伸びる陽にわずかに触れる水 それでいい

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051:言い訳(西野明日香) 再

遠ざけた君がただ一度言い訳のなかったことが思い出される

テーマ : 自作短歌
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やりきれなくて・・・・・・とは別に「塔5月号」^^

新型インフルエンザの影響を受けて、実は夫も一時帰国しています。
思うところが沢山あり過ぎて、その一部を短歌にこめました。


犯人のように扱われメキシコより戻りし夫の口は重たい

業績を上げろの言葉と戦わむ感染していぬ夫自宅にて

わが子まで出勤停止を命ぜられ明日地震が来るやも知れぬに

感染を中傷されし人想う言葉待ちつつニュースを観ており

はりこんでふたパック買いし生ウニで二時間もたせて明日を待たむ

空き缶で東京タワー作りましょ日本の風変われるかしら

思うこと思うほどには言えなくて黒光りするノートの渦巻き

立ち位置は斜め後にとりにけり振り向きざまに撫でられる花

南極でペンギンを抱く勇気さえありもしないで見上げる夕星

少しだけ暖かくなったか外の風 青梗菜は氷に浸す


ところで、今日所属結社である「塔」から5月号が届きました。
厳し目の黒住先生の選で五首、掲載していただいたのですが、そのうち三首先生の手で添削していただいて掲載されております。
最初それを目にしたときに「ハッ三首も改作・・・・・(泣)」と思ったのですが、何度も何度もそれを読み返しているうちに、私の思いがより前面に押し出された感じになっており、言い回しを少し変えるだけで良い歌になるのだなと、実感させていただきました。
一首一首、こうして目を通してくださって、より生きる短歌になるために考えてくださったことに、感謝いたします。
原作は、以前このブログに記していますので、興味のある方は探してみてください^^
今日は、私の歌を元に黒住先生が手を加えてくださった短歌五首を挙げさせていただきます。


なにゆえに吾子に腫瘍ののさばると四人目の医師に問いつめており

音のない雪を見ようと火のような体抱きしむ座薬のくるまで

白い服見るたび恐れる幼子よサンタが来るよもうすぐ来るよ

一日にふたりのサンタ現われぬひとりは夫ひとりは医師の

小春日のやわらかな陽に照らされる十一ヶ月と書かれた名札


特に一首目は、「そう! こういうことが言いたかったの!!」と感動しました。
原作とは結句が変わっているだけなのですが、全然違います。
やはり、「煮つめる」ということは、こういうことなのだなと思いました。

塔に入会して、早いもので一年が経とうとしています。
この一年でどれほどの進歩があっただろうか・・・・・・・・
思いはいくらでもあっても、それを伝えること、その上どこかの街のどなたかが共感してくれる歌。
それを作ることは容易なことではないのです。
でも、そのことを知れただけでも少しの進歩はあったのだと思って「若葉」を卒業いたします。

PS;「塔4月号に掲載されていた大木恵理子さんの歌で非常に印象深い歌がありましたので御紹介いたします。

救急車にともないし記憶もおぼろなりスリッパのまま始発に帰りぬ
                                              大木恵理子氏

お父様が急にご病気になられたときの歌なのですが、ひとつも難しい言葉を使わず、ありのままをありのままに詠われた一首だと感じました。
迫力のある一首でした。
大木さん、すみません(汗)追伸などとして書くべきことではないのですが、自分の短歌を書いていて、ふとこの歌を思い出したので最後に書かせていただきました。






050:災(西野明日香)

真っ白なあの日震災の町は今日南西の風 鯉泳ぎたり

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ジャンル : 小説・文学

今日思うこと。

2月から走り(歩き?^^)出した題詠100首ですが、あと一首で丁度半分の地点まで来たことになります。

そのあと1首で躓いているのですが(汗)

それでもここまで来れたのは、この拙ブログを見に来てくださる方々がいらっしゃるということが私の励みになっていたからだと思います。
ありがとうございます。

又、陰ながら「ポチッ」と拍手ボタンを押して行ってくださる方、本当にありがとうございます。

さて、今日は題詠のほうはちょっとお休みして、一冊の歌集を読んでおります。
その中の一首をご紹介したいと思います。

笹井宏之さんという歌人が今年1月に若くしてお亡くなりになってから、100日が経ちました。

100日経とうと1000日経とうと私の手元の歌集は生きつづけているのですが、その「ひとさらい」という歌集の中に私が生涯忘れないだろうと思う歌があります。

一生に一度ひらくという窓のむこう あなたは靴をそろえる

という歌です。

いろいろな読みができる歌だと思うのですが、私はこの歌を読んだときに「誠実」という言葉が浮かびました。
真の心を開ける人は、そう世の中にはおらず、一生のうちに一度出逢えるかどうか。
そういう人(物)に出逢え窓を開く前には、靴を揃えるというのです。
この歌の中の「あなた」とは、きっと特定の人のことではなく、笹井さんのメッセージとして読む人に送られたものであると、私は思いました。
「読み」は、そのときの読み手の心境に大きく左右されるのだろうと思うのですが、今の私は、「誠実であるということ」として語りかけられているように解釈しています。
しかし、10年後は違う解釈になっている私が居るかも知れません。
そう考えると「31文字の威力」は凄いものなのだなと思います。
そして今も、これからも私の中からこの歌は消えることはなく、ずっと生きつづけて支え続けてくれるのでしょう。
笹井さんの短歌には、このように、たくさんのメッセージが残されている気がします。
100ページほどのこの歌集。
まだまだ読みきれてはいないのです。
それほど重みのある深い内容となっています。
「あなたの一番好きな歌はなに?」と聞かれて、あまり一番はこれ!二番はこれ!三番は・・・・
とは答えられないのですが、「一生涯忘れられない歌は?」と聞かれると、この歌です。
と答えます。

人の心の中でずっと生きつづける歌。素晴らしいな。

それから、「ひとさらい」を読むたびに「良い歌は良い人柄から生まれる」のだろうということを思います。
改めて、そのことを思い出させてくれた一冊でした。






049:ソムリエ(西野明日香)

完璧なソムリエのような唇にミルクを注ぐ計画でした

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

048:逢(西野明日香)

すぐそこにここに出逢いし人々を遣り過してはまた夏が来る

047:警(西野明日香)

ぎりぎりの警戒心が保たれる七回コールで応える君に

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

046:常識(西野明日香)

かなしみに触れた手のひらその手から吸い取られてゆくわれの常識

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

045:幕(西野明日香)

幕引きのタイミングさえつかめずに冷めた紅茶に落とした砂糖

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

I Will Survive

どうか私のダイエット作戦にお付き合いください^^



少しの間、ディスコミュージックに浸りたく、今日は「I Will Survive」ボーカルは、グロリア・ゲイナーです。



踊り疲れたらこれ。
つのだひろの「メリージェーン」です。
ミラーボールの灯だけでこの曲をリードしてくれる男性は全てかっこよく思えてしまう。
音楽の威力って凄いですね(汗)



本日の最後の曲はKC & The Sunshine Band で「 That's the way」
音が悪いのが気に入らないけど、やっと見つけました。

って思ったのですが、この曲を忘れてはいけません!



「Hotel California」イーグルスです。
イーグルスは他にも好きな曲がたくさんあるのですが、今夜はこれを聴きながら明日香さんはお眠です・・・・・Zzzzz・・・・・


テーマ : つぶやき
ジャンル : 小説・文学

044:わさび(西野明日香)

沈黙の中絞るわさびハートにも涙にもならず覚悟を決める

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

043:係(西野明日香)

関係を確かめきれぬ目の先のあなたが見上げる時計が嫌い

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

宇宙のファンタジー

まずは、聴いてください^^



これまでの人生で聴いた曲の中で一等賞をつけたい曲です^^
この動画は、レコードとは少し違ってアレンジしているのですが・・・・・

5歳上の兄の影響で、洋楽を始めて聴いて感動した曲は、確かサイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」で、その後、スタイリスティックスの「愛がすべて」にハマり、それ以降ブラックミュージック一色に染まった時期がありました。

そしてこのEW&F(アースウィンド&ファイヤー)に出会って感動してから、この曲に勝る曲にはまだ出会っていません。
まぁ、この曲を抜いてはないですが、ドナサマーとバーブラストライサンドの「ノーモア・ティアーズ」は同じくらい好きではありますが。

どうして、今頃急に「宇宙のファンタジー」を聴きたくなったかは、ある場所である短歌を詠むときに、ふと、「ディスコ?」「ディスコと言えば!!!!!!!!!!!!!!!!!!これしかないでしょう!」という思いで蘇ってきたわけなんですが、(それとは別に素直にこの曲がどうしても聴きたくなり、個人的趣味にてこの場に載せることにしたのです)
(密かに主催者様へ) どうぞ「おっちょこちょい」を「宇宙のファンタジー」と呼んでくださいませ!!!!


ディスコと言えば、私は決して!!!!ヤンキーでも影の番長でもなく、純粋に踊りを楽しんでいたのですが、どのくらい好きであったかというと、毎週末の最終電車で梅田へ繰り出し、始発電車で帰宅してそのまま学校へ行くという(決して不良ではありませんっ!)感じでしたが、関西のディスコはだいたい朝の5時まで営業していたので、そんなことも普通にできたのです。
週末だけかいっ! ていうわけではなく、平日は昼間喫茶店に毛が生えたくらいの広さのお店があって、そこで皆本気で練習するのです^^
それだけではありません!
居眠りその他、不真面目だと先生に叱られては廊下にほおり出されたなんてことになるとラッキー!ウキウキワクワク♪
曲をイメージしては廊下で踊りだす始末で、こんなこと自分の子供が・・・・となるときっとそれなりに叱ったりするのかな・・・・

そして、もちろん東京でもそれが普通だろうと高校3年生のときに友達と六本木のディスコへ行こう!!!
ということで行ってみたらば、と゜この店も深夜2時で閉店してしまって、無謀にもホテルも取っておらず始発電車まで24時間営業の「アマンド」という喫茶店で過ごしたという思い出があります。

短歌っていいですねー!
自分で詠んでて、過去もいろいろと振り返って楽しめる。
忘れかけていたことも、ちゃんと思い出せる。
実はこれだけ言いたかったわけです^^ スミマセン

でも、ご存知ない人は是非聴いてください!
私はこの曲を聴いて踊ると泣き出します。

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