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かとちえの短歌色物語

昨日は一日、短歌一色の私でしたが

「第2回かとちえの短歌色物語」のほうの今回のお題は「桜色」

これに、二首投稿していました。

そのうちの一首を優秀作に選んでいただいたので、またまた嬉しい明日香です。

優秀作

お題:「桜色」

加藤千恵氏選(今日は間違えないっ)


足先に散らない桜施してあなたを越えてゆく 今度こそ

イメージとしては、またまた意地の悪い女^^
まぁ、寝そべっている彼に桜色のペディキュアをチラつかせ、ふんずけて越えてゆく!!
みたいな・・・・・

いあ、これは比喩なんですが(言われなくても解ってるって?^^)

そしてもう一首投稿していました。


春は春 あなたがいてもいなくてもショットグラスに咲かせる「SA・KU・RA」


これは「SA・KU・RA」という名のカクテルがありまして、「桜色」というお題から真っ先に連想したのはやっぱり・・・・・・お酒でしたわ^^
これが綺麗な桜色のカクテルで、隣に別に彼が居なくたって、ひとりで呑んだって綺麗で美味しくって楽しいやーい!!
っていう意地っ張り女のうたでした。

っていう私の歌はこのくらいにして

今回の優秀作の中で、とっても感動した作品がひとつありました。

ここで勝手に披露してしまっていいのかなと思いつつ、すみませんお仲間なので許してネ。


あの人は桜の色にさらわれた 僕が僕になれないからか(チェンジアッパーさん)

なんとも切ない、その切なさが素直でなんとも意地らしく思いました。
「桜の色にさらわれた」という表現も素晴らしいと思ったし、下の句の字足らずなところにまた若さが感じられる。
「僕が僕になれないからか」にはきっと「・・・・・・」と続いていて、素直になっていれば、こんなことにはならなかったのか?いいえ、ここでは「僕になれないからか」と現在形で言っているので、「僕はなれないのだ」これが本来の僕なのだ。切ないのだけど潔さのようなものが感じられる。
(ほぉら、勝手にまた思い込んでる私。すみません)

でも、青春してるなぁーってかなり感動した歌に出逢えました。

PS:しかし、性格の悪い意地っ張りな私と、青春真っ只中の真直ぐな少年と・・・・対照的ですね(トホホ


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テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

かとちえの短歌ストーリー

これまでずっと「かとちえの短歌ストーリー」の「の」の字が抜けて気づかなかった明日香です^^

相変わらずです。すみません(汗)

しかし、今月から「かとちえの短歌色物語」というタイトルに変わっております!
そして
今日も病院でお昼まで点滴。
その最中に携帯からこっそり見た「かとちえの短歌色物語」
採用は逃しましたが、優秀作に選ばれました。

お題は「白磁」(白を連想させるもの)

加藤知恵氏選

これはもうきっと吹雪になるだろう最後の一文冷凍される


別れの情景なのでしょうか。一文ということは、声ではなくメール?

という加藤さんのコメントをいただきました通り、あっけなくメールで終わってしまった遠距離恋愛を詠んだものでた。

でも、個人的には、どうせ終わるなら会うまでもない!
と思うタイプで、「素敵な思い出をありがとう」だとか、「元気でね」なんて言って手をふりふりお別れする。なんて、そういう風に綺麗にお別れできた自分の自己満足だあああ!!!
って思う私は、雪女の如く冷たい女なのでしょうか(泣)

そして、ボツ作はこちら

考えて考えたのち白紙で出す答案用紙が私の答え

最後の返事は、からメールで送りました。とさ。


テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

第12回かとちえ短歌ストーリー

「かとちえ短歌ストーリー」の最終回優秀賞作品。

テーマは「温泉」

指切りをしたままずっと上がれない現実までの時間稼ぎの

でした。

「温泉」というテーマでは私の趣味でもあるので、シチュエーションは湯水のように湧いてきたのですが、それだけに自選でもかなり苦労して投稿しました。
結局シンプルイズベスト! ということで、この短歌を投稿しました。

しかし、どうしても「温泉」=「寂しさ」とか「わびしさ」になり勝ちな私(汗)
もう少し可愛い歌を出せば良かった・・・・と少し後悔しています。

というのも、投稿した後に「かとちえ短歌ストーリー」が今回で最終回であるということを知ってしまい、「ぁぁ、最終回ならもう少しじっくり詠めば良かった」とか「もっと可愛い短歌作れなかったのか」など、後悔が次から次へと生まれて・・・・・・・

でもしかしっ!

アンコールに応えてくださって、あと4回!短歌ストーリーはロスタイムに突入いたします!!!(らしい)

途中参加の私にとっては嬉しい企画です!

アンコールに応えてくださったスタッフの皆様、優秀賞に選んでくださった加藤ちえさんっ! ありがとぉ~~^^

そして、ボツとなった歌はこちら


ちぐはぐな手袋みたいな僕たちの千粒の雨溶かす湯の華

でした。



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ジャンル : 小説・文学

第10回 かとちえ短歌ストーリー

第10回 かとちえ短歌ストーリーで優秀作に選んでいただきました。

今回のテーマは「病院」

実は私、結構ひ弱で(汗)なんだかんだで過去に出産を除いて5回ほどの入院歴があったり、その後病院の病棟受付の仕事に携わったりと「病院」というところには縁があるのですが・・・・・・

今回は、「病院勤務」の立場で詠んでみました。

病棟受付(クラーク)の仕事は幅広く、入院患者さんを迎えたり送ったり、患者さんのナースコールにも対応したり、それから病棟内の医療用品の在庫管理をしたり、はたまたナースの勤務表を作ったり、カルテを作ったり、まぁその他もろもろ、何でも屋さんなんです^^ほぼ座っていない受付です^^
そして時には患者さんの愚痴聞きなんかもしたりして^^

病気をされて入院してこられた患者さんが、みるみるうちに良くなって退院されるときは、こちらまで嬉しくなっちゃいます。それから途切れかけた命から見事に生還なさって退院される方など見送るときには感慨ひとしおです。

で、そんなことを歌にしてみました。

退院の君が朝陽に溶けるのをここで見送る くしゃくしゃ顔で

この歌では、分け隔てなく接する従事者が恋をしてしまうちょっと切ないお見送りをイメージしました。
最後まで気持ちを言えないままに、こっそりとナースステーションの窓から見送る。そんな感じです。

そしてボツ作品はこちら

四六時中枕元に居て君をみる体温計にわたしもなりたい

かとちえ短歌ストーリー

第7回「かとちえ短歌ストーリー」にて、優秀作に選ばれました!

タイトルは「ファミレス」です。

今にもほら泣き出しそうな雲抱え君と僕避難するファミレスに

初投稿で、二首投稿しましたがどちらも今ひとつといった歌でしたので嬉しい限りです。
この歌は、自分自身に何か嫌な予感がしてこのままいくと泣いてしまうのではないかと思い、折角のデートを台無しにしたくないという思いから、ファミレスに誘い、二人して駆け込んでこの雰囲気を変えよう。という歌でした。
ちなみに、シチュエーションとしましては、彼とドライブしていて楽しいところに突然彼の携帯に女の人からのメールが・・・・・・・一瞬にしてイヤ~~~~な空気に変わった^^
というシチュエーションでした^^まるで実際にあったことのような(謎)

もう一首投稿したのが以下です。

読書する女はひとりファミレスに「待つ」という文字少し歪めて

これはボツになると思っていました^^
でも私としてはこちらのほうが・・・・・・・
「読書する女」とは自分のことで、ひとりで寂しくてファミレスに入ったものの、いつもはいる話し相手もおらず、もしかするとここへ来てくれるのでは・・・・などと淡い期待をしつつ本を読んでいる状況を歌にしたものです。

なにはともあれ、有難うございました。

そして、短歌を通じて交流のある岡本雅哉さんも、前回のラジオ投稿作品同様、並んで掲載されています^^
この方の歌は「あ~~~~~~あるあるっ^^」という誰でも経験のあるようなことを上手く短歌で表現されていると思います。
今回も共感しました^^<女の立場で^^


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