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H21年度NHK全国短歌大会

先日(1/23日)は、久しぶりで東京へ行ってきました。
「NHK全国短歌大会」がNHKホールで行われたからです。

当日は、まだまだ短い短歌人生の中でお知り合いになれた方々と
お会いでき、笹公人さん、加藤治郎さん、穂村弘さん、東直子さんと
直接お会いして、しかもサインまでいただいちゃって、とても有意義な
一日を送ることができました。
快く、応じてくださいました先生方に改めて御礼申し上げます。

さて、私はというと伊藤一彦先生より「秀作」、岡井隆先生より「佳作」
をいただき、その他入選作として二作を選歌集に載せていただきました。

ここのところずっとスランプ状態だったので、とても励みになりました!
これに奢ることなく、一層精進してまいりたいと思いますので、今後とも
どうぞ宜しくお願い致します。


君の居ぬ時間(とき)ほど君は大きくてバサッと君を被りて眠る   
伊藤一彦氏(秀作) 岡井 隆氏(佳作)


「単身も悪くないよ」と言ひしのち眠つてしまいぬ写真も出さず  
入選

「痛い」って言っても一人 わが脛に念押すごとき空白の椅子  
題詠部門 入選


当日は、以前からインターネットで交流があった方々と沢山お会いすることができて楽しかったです!
仲良しのほたるチン^^は、同じく秀作に!!
もう少しゆっくりお話がしたかったケド、会えて良かった!
お世話になっている岡本雅哉さんには、大変お世話になりました!
ありがとぉ~~

又、見事特選に選ばれたことはさんには直接お会いできなかったけど、素晴らしい歌と岡井隆氏の選評を二階席から観る事ができてよかったです!

そんでもって夜は、学生時代のお友達と池袋で一夜を共にしてきました^^
当日お世話になった方々、本当にありがとう!!

最後に、これからももっともっと自分を磨きつつ、歌を磨きつつ、一層精進してまいりたいと思います。
中には100歳を越えるご高齢の方のお作もあり、研ぎ澄まされたその感性に感服いたしました。
人生の先輩方のお作には、実体験の凄みと申しましょうか若輩者の私ではまだ経験し得ないようなことを経験されてきて、それが短歌に生かされていることの凄みを感じました。
「続ける」ということの素晴らしさは、こういうところにあるのだということを教えていただきました。
身の引き締まる思いがいたしました。ということを記しておきたいと思います。


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NHK短歌10月号

NHK短歌10月号 佳作

「帽子」

東直子氏選

茹で上がるだんごのひとつふたつみつ白い帽子の子らが跳ねてる


「胸」

米川千嘉子氏選

感情が先走りする開く胸に揺らした銀が少し冷たい


テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

NHK短歌9月号

「星の歌」 佳作

選:加藤治郎氏


南極でペンギンを抱く勇気さえありもしないで見上げる夕星

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

NHK短歌8月号

「家族の歌」 佳作

加藤治郎氏選

なんてことないのだけれど雨の日はテーブルクロスをオレンヂにする






テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

NHK短歌7月号

「食べ物のうた」 佳作

きっかけの見つからぬまま陽だまりのポケットの中溶け出したチョコ

加藤治郎氏選


今月号、なかなか届かなかったので忘れられているのかと心配した・・・・(汗)

一日遅れで届いたっ^^

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

NHK短歌6月号

お題:「恋の歌」

選:加藤治郎氏

で、佳作をいただきました。


あなたから放射線状に伸びる陽にわずかに触れる水 それでいい

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

ただいまです!&NHK短歌

ただいまです~♪

楽しかったぁ~~^^

2泊3日、天橋立レポートは後ほどゆっくりup致します!

それはそうと、帰宅したらポストに「NHK短歌」が届いておりました。

今回のは(も)、不出来だったなぁ・・・・と思いつつ恐る恐る本を開いてみて、びっくり。

高野公彦氏、辺見じゅん氏、川野里子氏よりそれぞれ佳作を頂いていました!


NHK短歌5月号佳作

お題「線」

選者:高野公彦氏

四十年真直ぐに歩みし人の声線から円へと変わりて定年

お題「開く」

選者:辺見じゅん氏

新しいページを開く指先が汗ばんでいる小春日和に

お題「梅」

選者:川野里子氏

真夜中の工事現場の電球を支えておりぬ満開の梅


高野公彦先生にははじめて佳作をいただきました!

嬉しいですっ。

ありがとうございました。

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

NHK短歌

NHK短歌4月号佳作作品

タイトル:「帰る」

川野里子氏選

いつもとは違う帰路に咲くコスモスと目があったからこのままで行く


テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

NHK 短歌

3月号NHK短歌が届きました。

先日辺見じゅん氏のお題「人形」での入選報告を致しましたが、思わぬところで川野里子氏のお題「雪」で佳作をいただいていて嬉しい限りです。

お題「雪」

川野里子氏選

寂しさに街へ街へと走らせる車を囲む雪の重さよ

前を見てもバックミラーを見てもルームミラーを見ても雪に覆われていて、雁字搦めになっている心境を歌にしたのでした。

辺見じゅん氏の「人形」の入選作はこちら

テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

NHK 短歌入選作品

タイトル「人形」

選者、辺見じゅん氏

手袋で作った赤い指人形 誰も知らない私と出会う


1/18の放送で紹介された作品です。

児玉清さんと辺見じゅん氏が丁寧に解説してくださいました。

ありがとうございました。

誌面上には3月号に載るのかな・・・・・

(1/19追記)

この歌の歌意なんですが・・・・・・・

これは幼児期を回想したもので、子供の頃に赤い手袋が凄くお気に入りでした。
お婆ちゃん子だった私は、お婆ちゃんからいろいろなことを教わったのですが、そのひとつに「手袋で作る指人形」がありました。
お気にの赤い手袋で作ると、とっても可愛いんです^^
そして祖母に教えて貰った指人形を私はひとりの留守番のときに作っては、対話をして遊んでいたのです。
人形は私、私は他者の役^^
友達と遊ぶのも大好きでしたが、ひとり遊びも大好きな子でした。
それがきっかけで、今でも人形こそ持たないけれど自問自答をする癖がついています。
自問自答をしていると、普段のわたしでさえ気づかなかった私が見えてきたりしてなかなか面白いのです。
たぶん女の子ならそういう経験はあると思うのですが、当時流行っていたリカちゃん人形などを使って「お人形遊び」みたいなこと^^
それは後の、人形を持たないでも客観的に自己分析する練習だったのかも知れません。
そして私は今でも「赤」が好きで、新しい手袋を買いに行くと、どうしても「赤」に目がいってしまうのですが、ふっと子供の頃の指人形遊びを思い出しては懐かしんでいるのです^^
大好きだったお婆ちゃんは亡くなってしまいましたが、お婆ちゃんに叱られたことは一度もなく、いつも着物をきちんと着て三味線や小唄を歌ったり手遊びを私に教えてくれたりと思い出はたくさんあります。
そして、「誰も知らない私と出会う」というフレーズには、「本当の自分はどこにいるの?きっと誰も知らないよね?私自身も私に今聞いているの」という思いを客観的に表したのでした。

番組の評では、「非常に文学的な歌だと思います。自分でも気づかなかった部分を発見できる指人形。ということを客観的に表現されていると思います」という風に私の思いをそのまま述べてくださいました^^
凄く嬉しかったです。




テーマ : 自作短歌
ジャンル : 小説・文学

NHK短歌

めっちゃあがってしまいました(汗)

今日、NHK短歌から電話があり入選したとのお知らせを頂きました!

まさかの歌で、自分でも「えっそれが??(汗)」という一首だったのでなお更びっくりしてしまいました。

最近ちょっと落ち込み気味だったので、パーッと花が咲いたようです。

しかし、歌意を聞かれても・・・・・本当に何の気なしに作った短歌だったので焦ってしまいました・・・・

にしても嬉しいです。有難う御座いました!!

尚、放送は2009年1月18日です。

名前は私のペンネーム「西野明日香」で出していますです。

1ヶ月も先の話ですが、今からドキドキしてます^^
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