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2009(Tue) 13:04
雑記
先週末に金沢へ行ってきました。
大阪から特急サンダーバードで約2時間半。
駅に着いても右も左もわからないので、タクシーで移動することに。
観光地ということもあってか、運転手さんは愛想が良く感心しました^^
最近では、タクシーの車内も禁煙が多くなっていて私にとっては
ちょっと、いやかなり厳しいお達しです(泣)
ダメとわかっていて乗車すれば必ず聞いてみる「き、禁煙ですよね?」
すると運転手さんは少し間をとって笑いつつ「タバコスエラーヨ」と仰った。
うん?「スエラーヨ???」(吸ってもいいよ?吸ったらダメよ?)手に煙草を持ったまま
一瞬考えて、関西風に考えると「吸ってもいいよ」と都合の良い解釈に
なにそうなお言葉^^
でもやっぱり聞いてみよっと思って思い切って「すみません、それは吸ってはダメ
ということですか?^^」と言ってみたら、やっぱりダメということだった^^
ガックリした私に「まぁいいよ」とにこっとしてくださったので、窓全開にして
1本失礼しました^^
行き先は息子の下宿先なんですが、到着するまでの間ずっと運転手さんの
煙草をかつてきっぱりやめたときのお話を延々聞きながら、二十分ほどで
到着。
ノックをして息子の部屋を開けてバッグをスルっと降ろした瞬間から大掃除の
始まり(汗)
だって座るところがないのだから^^
のこのこと帰宅してきた息子に文句を言う暇もガッツもなく、ただ只管黙々と
たった6畳の部屋を2時間半ほどかけて・・・・・・
もともと息子は割りと綺麗好きであったはずなのに、人というものは変わるもの
らしい。
「一旦崩れきった部屋を自分が片付けるのもウンザリしてそのまま・・・・」と
いう言訳を聞きながらひと晩過ごしました^^
まぁ、そんなこんなで甘い親かも知れませんが、男の子はほおっておくもの
じゃーないと痛感した次第です。
鱒寿司を土産にせよと言いし子の指さす指の遠くなりけり
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2009(Thu) 15:00
雑記
日本全国大嵐ですねぇ。
皆様はご無事でしょうか。
こちら関西では、夜中のうちに通り過ぎてくれたので今日は穏かです。
これから東北、北海道を直撃するとのこと。どうぞ、お気をつけてくださいませ。
さて、10月3日に現代歌人協会主催の全国短歌大会が仙台で行われました。
私も出席したかったのですが、行けなくて残念です。
しかし、「選歌集」を送っていただきました。
選歌集の中には数名、お馴染みの方もいらして楽しく読ませていただきました。
第38回全国短歌大会、佳作作品
渡辺礼子氏選
庭先の紫陽花やっと絵になってあなたの白い病室に置く
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2009(Thu) 06:35
雑記
五年越し四国霊場巡り終えそののち父は深く老いたり
ぶはーっ
一睡もせず夜を明かしてしまいました・・・・・・(泣)
ここ2週間ほど短歌浸けになっていて、どうやら脳神経が興奮状態のようです(汗)
チュンチュンすずめもお元気そうで、朝から可愛らしい声で歌っています。
ってそんなことを言っている場合じゃないっ
この乱れた生活から脱皮しなければ・・・・・・
9月の搭のほうは初めて欠詠したし
しかも歌会に出席するガッツもない・・・・・
なにやってんだか、もぉぉぉ
来月こそは行くぞぉ(って今月はもう行かないと決定しているのか私は^^)
よぉし、今日は何が何でもしっかり夜まで起きていて、早寝するのだぁ
たまに更新したらこんなクダラナイ記事でどうもすみません(トホホ)
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2009(Sat) 21:33
NHK短歌
NHK短歌10月号 佳作
「帽子」
東直子氏選
茹で上がるだんごのひとつふたつみつ白い帽子の子らが跳ねてる
「胸」
米川千嘉子氏選
感情が先走りする開く胸に揺らした銀が少し冷たい
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2009(Sat) 15:21
雑記
かなり欲しくなってきました^^<Hip Hop ABS
どなたか既に試された方、いらっしゃいましたら成果のほどをお聞かせ願いたく、久に更新した次第です^^
ブートキャンプは死に物狂いという感じでしたが、ダンスならやれそう^^
HPを見る限りでは私でもなんとかできそうな(甘い?^^)
それに30分ほど毎日踊って何の効果もないはずがないっ!
ちょっと頑張ってみようかな・・・・・・
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2009(Sat) 10:52
雑記
旅人のように過ごして夜明けにはキャリーバッグとあなたは歩く
久しぶりの更新です(汗)
MyPCにセキュリティーソフトを入れたら、異常に重くなってしまって
いろんなデータを整理したりしていました^^
ってそんなに沢山入れてないんだけどなぁ・・・・・・
取りあえず、画像や重そうなものを整理してみたら、ほんの少しマシになった気がします。
メモリ・・・増設しなきゃいかんのかな。
そんなことより、あちこちに散らばっている人達が帰ってきて、なんだか慌しい1ヶ月でした。
大勢(って4人だけど^^)集まると毎日がパーティー~^
それはそれで楽しいのだけど、なんだか気ぜわしいというかなんというか。
食器洗いも洗濯も、2倍2倍^^(アタリマエ)
しかし彼らはここでパワーを充電して戦闘モードに切り替えなきゃいけないっ
充電できたかな?^^
そして、それぞれの場所へと戻って行きました。
私は・・・・・・今月に入ってからはまた静かな午後がやってきました!
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2009(Thu) 10:38
雑記
昨日ポストの中から取り出した郵便物の中に入っていた一枚の葉書。
それはとても嬉しいお知らせでした。
「全国短歌大会」で佳作をいただいたとのこと、ありがとうございました。
佳作も嬉しいのですが、葉書には選者であられる渡辺礼子さんの直筆で入選作が書かれており、更に感激しました。
これを機に一層精進してまいりたいと思います。
尚、作品は表彰式が終わるまでご紹介できないことになっています。
10月半ば頃upする予定です。
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2009(Wed) 14:26
NHK短歌
「星の歌」 佳作
選:加藤治郎氏
南極でペンギンを抱く勇気さえありもしないで見上げる夕星
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2009(Sun) 00:53
雑記
こんばんはぁ。
題詠2009が終わり、「さぁ新作を!」と思っていたのですがまーーったく詠めません(汗)
燃え尽き症候群とは、こういうことなのでしょうかっ
そこで今夜は、以前詠んだ連作9首をupしておきます。(題詠100首を少し改作したものも含まれています)
何故10首じゃないのだっ・・・・・・・
それは、あるところに出詠してしまったからであります。
他ならぬ脱力ありてあああなた小島に浮きて去ることの悲は
白々と夜明けは来たり君の居ぬベッドに木屑のごとくにおりて
触れることなき肩多くその生の計り知れぬまま駅を行き過ぐ
触れること貪欲なまでに歌会へ急く小さなうたをふたつ抱えて
いっぴきの迷い猫のごとちょこなんと椅子に座れリ出口付近に
思い切って視線上ぐればスカーフの薄紫のやさしさありき
鉛筆は一首に沿いて往復し添いつつわれは電車に運ばる
雨上がり直射日光浴びる道しっかりヒール打ちて進まん
生きてれば確実に積もるものありてピーリングにてべりべり剥がす
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2009(Tue) 16:28
題詠2009
疲れました^^
8月9月は少し忙しくなるので、もうこの際それまでに完走してしまおう!と思って、後半70番あたりからは、思いつきにまかせてサクサクっと走ってしまいました。だから雑になってしまったようです。
でも100首、なんとか走りきることができましたのも、応援してくださった方々の励ましがあってのことと思います。
ありがとうございました。
これからも短歌はボチボチに続けてまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
まとまりのない100首ですが、(過去に戻ったり現実にかえったり^^)一応全部まとめてup致しました。
001.笑みを見る喜びを知るシェフがいる店の死角であなたを想う
002.おそらくは今日一日で消えてゆく傷 壁紙の継ぎ目を見つつ
003.泣いたって助けてくれないことくらい知っているからアイライン引く
004.ひだまりを追いつつ君を待つうちに降り出す雨が正解告げる
005.ささくれに触れないようにして送る「です」「ます」調の最終メールは
006.全身が水玉模様になるときの顔して君は私を見てる
007.ビッグマック空ごとかじる君と見た青の深さを思うランチどき
008.飾らない子らのまなこは透き通る湖の色 木立を映す
009.振り切って加速するのよ自転車よ追い風来ればふわふわゆける
010.寂しさを街まで売りに来る人のマッチ全部買ってしまいました
011.もう一度遇えるのだろうか不意に来る軽い嫉妬で始まる恋に
012.この上に雪降り積もれ凍えたし不達で戻るメールみつめて
013.「サヨナラ」がスクロールしても湧いてくるカタカナに支配される脳内
014.本当の旨味を知るため煮詰めつつ十一回目の味見をしてる
015.型枠に収まりたくない少年の形残した毛布ほやほや
016.Uの字が磁石のようなかたちしてまた引き寄せる君へUターン
017.解(ほど)こうとしてあっけなくちぎれた糸 切れ端をまだぶら下げている
018.彼もまた格差を思うのだろうか 薔薇三本をテーブルに置く
019.君はもう捨てただろうかぼくたちが記した誤字脱字だらけのノート
020.情けなく心貧しい夜の部屋 鏡は正しくわたしを映す
021.傷つけて傷深まりて ああぼくらはきつつきのつつくくちばしのごと
022.とりあえず職業欄にある「主婦」です夫は時折主夫兼務です
023.よれよれのシャツの形の心して銀の指輪を磨く一日
024.あっけなく幕は閉じられた 天ぷらの衣がはがれ落ちるみたいに
025.余韻にも押し寄せてくる冷たさよ流氷よりは薄い壁であれ
026.ありったけコンビニリップを買い込んで始まりのドア押し開けに行く
027.過ぎたことしか考えぬわれの目を既望の月が黙って見てる
028.わたしたちが透明だった頃の歌コンビニで聴く 何もいらない
029.くしゃくしゃの紙風船に似た夢に静かに息を吹いてみている
030.まっすぐでなかったことが降りてくる牛蒡ささがく黄昏どきは
031.もう遠い僕らの夏よてっぺんから広がる海の青さのごとく
032.引き算をしてゆけばほら真っ白な世界に戻る君とは別の
033.冠水の道をゆく覚悟持てぬまま迎えた春の桜は眩し
034.やんわりと黒髪なでる風に逢い夏の序曲はふいに始まる
035.休日をロンドン気分で過ごすべくスコーンさえも甘さが足りない
036.意図さぐるゲームのカード差し戻すわたしがわたしであることのため
037.藤波の思い煩う青春の刻まれしシワ深くなる父
038.大阪→(から)結局どこへも飛べずして往復切符に触れる指先
039.決断をするにはここは広すぎてあの橋渡る風を見ている
040.ゆんわりと溶け込んでゆくふたりしてすみれの花のぬるさに触れて
041.情熱の漲る胸の指先がまだ君の肩 クリックしてる
042.「天城越え」地に這わせつつぇぇわたし家の柱にぶら下がってます
043.関係を確かめきれぬ目の先のあなたが見上げる時計が嫌い
044.沈黙の中絞るわさびハートにも涙にもならず覚悟を決める
045.幕引きのタイミングさえつかめずに冷めた紅茶に落とした砂糖
046.かなしみに触れた手のひらその手から吸い取られてゆくわれの常識
047.ぎりぎりの警戒心が保たれる七回コールで応える君に
048.すぐそこにここに出逢いし人々を遣り過してはまた夏が来る
049.完璧なソムリエのような唇にミルクを注ぐ計画でした
050.真っ白なあの日震災の町は今日南西の風 鯉泳ぎたり
051.遠ざけた君がただ一度言い訳のなかったことが思い出される
052.路地裏に答えがなくて縄のれんが降ろされて今道が見えない
053.遠くても君と居るという確かさのひとつとして在るこの妊娠線
054.どの道も君には辿りつけなくて首都高速に引き戻される
055.とりたてて高鳴りもなき真昼間に結婚式の鐘 響きぬ
056.開くたび目立たなくなるはずだからあ行に残す君のアドレス
057.そうろっと縁日の夜の金魚のごと私をすくってもらえませんか
058.魔法瓶の残り湯捨てて声にせぬ「おやすみ」シンクはボコンと応う
059.旅に出る荷持つは少ない方がいい わたくしごとは全部済ませる
060.「もうわしは引退やあ」と近頃は言わなくなった父が居眠る
061.封じ込めたものがふつふつと湧いてきて春のピンクが街を彩る
062.なだらかに下る坂だった真直ぐに信じた道の跡を辿れば
063.一組の洗濯物がゆらゆらり薫りもせずに春を漂う
064.ひとり来て暮れゆく春を見届けむ四条大宮烏丸あたり
065.夏祭り案内状を作りつつ選挙日時の予想に傾く
066.しなやかに落ちてゆく葉の一枚になりたく探す東南角部屋
067.私にはオカリナ君にはフルートの音(ね)が聞こえてるほどのジレンマ
068.明日には持ち越すことのあまたあり命短し秋刀魚をほぐす
069.艶やかに手を振れと言う風が吹く成田空港デッキの隅に
070.青春は内に残れりCDにマイケルジャクソンまっすぐ在りて
071.勘違いしない女になるために痩せぬ心でアングルを引く
072.人はみな居なくなってく瀬戸内の海に呑まない程度の風吹く
073.怖いから傍にいてほしい真夜にマスク剥がした顔の情けなき滲み
074.触れることなき肩多くこの世には計り知れない人生がある
075.もう少しやりたいことがあるのですおまけのような明日が来れば
076.残務には落とし穴あり山の手の住宅街に灯り点りぬ
077.白々と夜明けは来たり君の居ぬベッドに木屑のごときが在りて
078.アンコール過ぎ去りながら走り出すスイッチバックの壊れたトロッコ
079.大声で泣き叫ぶのは恥ですか最果ての地の無風に立ちて
080.前髪を丁寧に切り落とす午後十センチ分走れなかった
081.早朝のテラスに立ちて日本を確かめていると君の背は言う
082.つれなさの増し来る土手をゆく人に源氏蛍は淡く光れり
083.憂鬱を抱える少女の指先で折りつくされる鶴のあとさき
084.遠くから記憶を見ており三度目の河原撫子迎える今は
085.(街へ出よう)待たなくていい雪の夜のクリスマスには白いコートで
086.手のひらに切符は乗りて過ぎる時過ぎ去る時の心音速し
087.スコールを浴びたTシャツしぼりつつ海岸線を気分は目指せり
088.筋書きは決まってたんだ 一編のそこにわたしがいてもいなくても
089.ながすぎたテスト飛行のそのわけはラベンダーの丘見たかったのです
090.長三度移調して吹く口笛でやぶれたものを君は繕う
091.ささやかに君を祈らん忍冬(すいかずら)越冬ののち小さく咲いて
092.心細き晩夏の海に夕焼けの空より引かるる一本の道
093.今更に救えなかった「ごめんね」のくきやかな文字鼻骨に沁みる
094.彼方より射す陽の強さ躱すごと向き合わなかったメールをひらく
095.ひとひらは色保ちつつ落ちてゆくゆるい陽の射す卓上の薔薇
096.マイナスをまた引きながら土砂降りを救えぬ手のひら差し出している
097.断つよりも断たれるほうがきっといい群なすカモメ迷わず飛びぬ
098.気がつけば電気に生かさるこの街で香のみにして虫の音聞けり
099.ざっくりと拾い集めた心情を閉じてまた母に戻る夕暮れ
100.暖かいストールが今欲しくてもあなたに「好き」と告げないだろう
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